022 同居していた子に自宅からの退去を求めた事例

依頼内容

 長年同居していた子の夫婦との信頼関係がなくなったため、子ら夫婦を自宅から退去させてほしいとの依頼を受けました。

解決内容

 信頼関係破壊により使用貸借契約を解除するとの内容証明郵便を送付したうえで、建物明渡しを求める訴訟を提起しました。当方は早期の解決を望んでいたため、解決金を支払って退去するとの和解が成立しました。

コメント

 土地や建物を無償で貸与することを使用貸借と言います。身内や親しい関係の者との間で行われ、且つ、期限が定められていないことが一般的だと思われます。

 この場合、退去を求める理由として信頼関係の破壊があります。本件では、明らかに信頼関係が破壊されている事情があったため、比較的早期の和解となりました。

この記事は弁護士が監修しています。

弁護士 井上元(いのうえもと) OSAKA ベーシック法律事務所

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