019 境界線から20㎝しか離さないで建築しようとした隣地の建築を阻止した事例

依頼内容

依頼者から、隣地を競売により取得した不動産業者が、境界線から20㎝しか離さないで建物を建築しようとしているので、当該違法建築を阻止してほしいとの依頼を受けました。

解決内容

まず、建築工事続行禁止仮処分命令の申立てを行い、「債務者は、別紙物件目録記載の土地のうち、別紙地積測量図記載のイロハニイを順次結ぶ直線で囲まれた土地に建物を建築してはならない」との仮処分決定をもらい、建築工事の続行を止めました。

そのうえで、建築禁止、建築途中の構造物の撤去、損害賠償、境界確定を求める訴訟を提起し、これらを認める判決を得ました。

コメント

悪質な相手方に対抗するため、徹底的に争い、①建物の撤去、②境界確定、③損害賠償金の獲得など全面的に勝訴した事案です。

この記事は弁護士が監修しています。

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